「ライフノベリスト」としても 活動していきます。


みなさん、こんにちは
訊く力・聴く心・効く言葉で
おなじみの
インタビュアーライターの
大日方です。

ライフノベリスト
という肩書きを
使うことを
ためらっていました。
めちゃくちゃ、
恥ずかしいから です。



しかし、このまま
お蔵入りさせても
いいの?
と、自分に訊く
私がずっと消えません。


誰が何と言おうと
いいじゃないか、


私の中で
うまれたがってる
動きたがってる
架空だけど
きっとどこかに
いるはずの
誰かの人生の物語を、
この場所で
綴ってみようと
想います。


わたしには、
書きかけの
物語が
いくつかあって
その一つである
「冬のブエノスアイレス(仮タイトル)







*****************

美容室は苦手だ。
明るい場所で、
真正面から鏡を
見せられるから。
目の前の人が、
自分だと認識したくない。

目をそらす。
美容師が話かけ、
手を動かし続けている間は、
目をそらし続ける。

カラーリングをするときに
撒かれる銀色の安っぽい
宇宙人みたいなカバーを
頭に巻かれたときだけ、
鏡をちらりと見る。
こんな姿で、人は生きていない。
ここだけ、の姿。だから一瞬だけ、
観ることができる。
それでも、一瞬、
ちらりとみた鏡のなかの、
その眼尻の皺も、ボテッとした鼻も、
たるみはじめたほほのラインも、
たらこ唇とさんざん、
バカにされた唇も、あいかわらず、だ。
あいかわらずどころか、
直視しないうちに劣化してる、ようだ。


カラーリングの待ち時間に
美容師に2.3冊雑誌を手渡された.
渡された雑誌のラインナップをみて
「ああ、わたしはこの手の人間と、
想われているんだな」と思う。
ゴシップ満載の週刊誌と
アラフィフ向けの生活雑誌。
そりゃそうだ
ごもっともだとおもいながらも
自分がふだん手にしない
その二冊をイス脇にどける.

と表紙が隠れていた三冊目は
アルゼンチン特集の旅雑誌だった。
表紙には、
愛と官能のブエノスアイレス

まるで、自分とは無縁の世界。

愛 そして、官能?
なにそれって、感じだ。
わたしの、中に、
みかけることのない単語だ、と思いながら、
ページをめくる。


巻頭ページは
アルゼンチンタンゴの魅力に迫る

あ、タンゴ。そうか、タンゴ・・・・
最近、アルゼンチンタンゴの
ステージを観に行ったばかりだった。
わたしにも、
アルゼンチンと掠るくらいの
ご縁はあったようだ。




いつも、マリコからの誘いは突然だ。
土曜の昼、1時過ぎに
マリコからラインが入った。


今夜、19時から、空いてる?
ワインおごるから、つきあって。



行ける時は行くし、
興味がないときは行かない。
ダメなときは、ダメと言える
昔からの友人。
余計な気遣いの必要がないから、
マリコも、きっと、
誘ってくれるのだろう。


二人で飲むだけなら、
気楽でいい。


いいよ、と、即決で返信をする。
ムスコは合宿でいないし
夫は、よくわからないが、
夕飯の用意をしておけば
まあ、問題ないでしょう。


待ち合わせは、
半地下のワインバー。
すこし高いイスに腰かけていた
マリコが、
ワタシに気付いて手を挙げた。


****************************************


気まぐれに続く・・・



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# by obinatagumi | 2017-05-22 14:08 | 創作novels | Comments(0)

結局、続いてないじゃん !ということもブログに書いてしまえ!

訊く力・聴く心・効く言葉で
おなじみの
インタビュアーライター
大日方です。


前回、こちらで
さあ、
心をいれかえて
ブログ、書くよ
書きますよー
って、書いてしまったのに
早くも、何日空いちゃったんだ?
もはや、三日坊主にも
なれていないワタシ。


旬のネタが
どんどん、ずれていく~
とおもいつつも、
気持ち、切り替えて
書こう、
と思ったときがブログ時。





*******************
絶賛、受講生募集中♪

平日夜開催・

6月6日開催予定

自分でつくる

セルフマガジン・

ファーストステップ講座


■日時 6月6日 火曜日  
19:00~21:00
■会場 
戸倉駅近く
  コワーキング&カフェ アルゴット戸倉 

☆定員 6名 

※講座内で、短時間ですが
公開インタビューをしますので
少人数での開催となります。


お申し込みは、
obinatagumi@yahoo.co.jp


■参加費 おひとり3,500円
※当日お持ちください。
※領収書が必要な方は事前にご連絡ください。
※当日キャンセルの方は
 100%キャンセルフィをいただきます。

**************************
前回・ご参加いただいた方の声

★自分の考えが、講座内の公開インタビューをうけていくうちに
まとまっていく感覚がおもしろかった。
(男性・自営業・・亀山さん)


★ナースセラピストという言葉が、
理解できていないこともわかったし
同時に、自分の肩書きについての定義が、
自分でもしっかりしていないことがわかった。
どうして、ナースセラピストを目指したのか
書いてよいのか迷っていたが、
書くべきだとわかった。(看護師・今井さん・)


★私は苦手が多すぎて、
自分でセルフマガジンなんて
できるかどうかはわからないけれど、
どんな感じで作っていくのかを
知ることができて有給をとって来てよかった~!。
見学のつもりできたのに
「できるかも!」
っておもってしまいました。
ほんと楽しかった!(カロリーさん )

★公開インタビューがすごくよかった
 何かやりたい人・迷ってる人は
 一度受けたらいいと思う。(鳩さん)








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# by obinatagumi | 2017-05-20 10:51 | オビナタのおと | Comments(0)

松本でかさこさんのブログ術再受講 ~ブログを続けるための、超基本3つのポイント!

みなさん、こんにちは。
訊く力・聴く心・効く言葉で
おなじみの
インタビュアー・ライターの
オビナタです。

私がブログを始めたのは
実は、2008年ごろ。
まだ、どこかに
生息しているはずの楽天ブログ。


そして
2016年夏富山かさこ塾で
こんどこそと、
始めたはずのこのブログも・
気が付けば・・
途切れ、途切れの息切れ状態。



そこで
かさこさんが松本にやってくる!
という情報をゲットし
卒業生特権を活用させていただき
40名越えの参加者に交じって
セルフブランディング&ブログ術の
お話を聴いてきた。


ほんとは
ブログ術のポイントは
もちろん、
他にもあるのですが、
まずは、
更新頻度を増やすために
オビナタの
こりゃダメだった点と
今後は、こうするぞと
言う点に絞って
書いてみました。


かさこさんの講義より
ブログを続けるための

1・週に一度の100点ブログよりも
  60点でも毎日更新


    ↓

オビナタの場合、
何を書いても、60点以下と判断
だいぶお蔵入・・してた。



     今後は、
読み直して、あちゃ~と思っても、
とにかくアップすることを優先。



2 SNS感覚で投稿しよう!
    
    ↓

オビナタの場合 
SNSにはサラッと書いて
ブログは後で、あとで・・・と
旬を逃してお蔵入り してた

     ↓


今後は SNSと 同時にアップしよう
 




才能とは持続する情熱

オビナタの場合
持続もできなければ
情熱も不完全燃焼だった


今日が最後の日かもよ
と、
つぶやいてみる。
想いだしてみる。








他にも、
見直す点は
いっぱいあります。
ありました・・
ライターなのにT!?
はい、恥ずかしいけど・・・
それでも
気が付いたときが
始め時、直し時
と気を取り直して
さあ、書こう!






こう書いていたのに
どないなってん!
というツッコミも
大歓迎デス。














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# by obinatagumi | 2017-05-17 16:29 | 生きるよろこび | Comments(0)

時を越えて、言語を越えての約束、果たしたどー!

みなさん、こんにちは。
訊く力・聴く心・効く言葉で
おなじみの
インタビュアー・ライターの
オビナタです。



今朝、友人のサンドラから
無事、英国到着のメッセージが
届きました。
ほっとしたと同時に
かなり、サンドラロス気味の
私。



4月15日から24日まで
来日していたサンドラは
私が19年前に
イギリスの、ワイト島という
小さな島でおよそ4か月
お世話になった人です。



当時、まだ今ほど
スノーモンキーは
有名ではなかったのですが、
彼女は、その時から
いつか、いつか
スノーモンキーに会いに
日本にいくからと
ずっと言っていました。


スノーモンキーは
わたしのホームタウンから
車で連れていける場所。
ぜったい、一緒に行こうねと
話していたのです。


とはいえ、
当時の彼女は、
5歳の息子を一人で育てる
シングルマザー
わたしも、会社を辞めて
さて、これからの人生
どうしたものか・・と
決めかねていた時期。



今回、私たちは
なんと19年ぶりに再会し、
その約束を
実現することができました。



私たちが、地獄谷に
行ったその日は
めちゃくちゃ暑い日だったので
温泉に入るモンキーはみることは
できなかったものの
サンドラは、
スノーモンキーに行ったその日に
もう、英国に帰ってもいい!
というほど
満足してくれました。


互いに
あの時とは環境も変わり
年齢も重ねてきたけれど
約束を果たせた
その喜びは大きく


時間も、
そして
わたしの危うげな
英語力も飛び越えて
私たちは
生きてる喜びを
共有することが
できたように
感じています。



























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# by obinatagumi | 2017-04-26 09:51 | 生きるよろこび | Comments(0)

時間の定規におさまらないときには

24時間・60分、60秒という
時間の定規におさまらない
感情を

どこにもっていけばいいのか
宙ぶらりんのまま
ゆがんだ時計の間に
落としてしまった

拾いにいくこともできず、
ハザマから吹く風に
あおられたまま
立ち尽くしてる。




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# by obinatagumi | 2017-04-13 14:37 | オビナタのおと | Comments(0)

信州を愛するインタビュアー&ライターが、好きなこと、日々のことを綴っています。


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