OKANの代わりはいない


月9日

私にとって

大事なバンド「OKAN」が

22年間の活動を

一旦休止という

衝撃の発表を知った。

それから

ずっと胸が

ザワザワしたままだった。


衝撃の事実からすぐに

上田のワイルドシスター♪

斎藤八重子ちゃんを発起人として

上田別所ライブでの日程が決まり

スタッフに入れてもらった。


以前CDDVDを貸して「OKAN」の歌を

好きになってくれた友に

こんどこそ、早めに、

この機会を逃して欲しくないと

ライブに誘った。


しかし、あえなく撃沈。


彼女がライブに行けない

理由は山ほどあった。

山ほどあることは

想定内だったが

それでも、訴えてみた。

しかし、撃沈だった。



どうしたら、

届けたい人に届くんだろう?

OKAN」を知らなかった人

OKAN」に

興味を持てなかった人に

最後のこのチャンスに

出会ってほしい。

そう想った。



主催者メンバーの声を

シェアしたり

自分の想いを書いてみた。

今のわたしにできることは

それしかなかったからだ。


とはいえ、

実は、わたしだって

長い間、中澤桐香さんに

何度も何度も

OKAN」のライブを

誘ってもらっていたが

それでも、当時の私は

なぜかぴくりとも

反応していなかった。

今おもうと、

その頃のおまえ、

アホーって、

言いたいけど。



そんな私が

なぜか、池ちゃんが

急遽決めた小布施ライブに

直感的に行く事を決めた。



OKAN」のことを想う時

 私にとって

 あの小布施でのライブが

 すべてのスタートだ。

 主催してくれた池田サン、ありがとう。



この日のライブは

急すぎるほど急な

開催決定だったこともあり

参加人数はかなり少なかった。

それでも、そのせいか?

DAIちゃんの

まっすぐすぎる音魂で

会場の空気は濃かった。

どの歌も

直球すぎるほどの直球で

イマドキのオシャレ文学系の

リリックとはまるで違う。

一曲、一曲、

避けようがないほど

ど真ん中にドズンとくる

その豪速球に、

私は、やられた。



中でも

Indepenndet

初めて聴いたときは

まともに立っていられないほど

号泣だった。



「お前、それでいいのか?

 ほんまにそれでいいのか?」


それはずっと、

自分の声に

耳を塞いでいたからだ。

自分を信じられなくて、

あきらめながら

生きていたからだった。


それから、一気にはまった。

伝説の大阪城ホールのDVD

何度も観た。

車の中でも聴いた。

家族が呆れるほど

聴きまくって

観まくって、

あれからずっと

私にとって

OKAN」の代わりはいない。

世界中探してもいない。


OKAN」の音楽が

私の中で流れていた時を

埋められるものはない。

いつも、これからも

本気で生きて行く、

まっすぐな

OKAN」は

ずっと、ずっと

私の中にいる。


どこにいても、

休眠していても。

メンバーそれぞれの

nextステージ含めて

OKAN」の代わりは

どこにもいないんだ

どこにもいないんだ。



ありがとう。

本当にありがとう。





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by obinatagumi | 2018-05-18 01:55 | オビナタのおと

なんでこんな場所に!というような隠れ家店を発掘することが好きな信州在住のインタビュアー&ライターが、信州の隠れ家店や、日々のことを綴っています。


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